【車校体験談 3日目】初転倒!?最大の難関「スラローム」との戦い

教習もいよいよ3日目に突入。

大型自動二輪免許の取得に向けて、今のところは順調。

だったのだが。

今回も新たな課題が加わり、技術的にも精神的にも、大きな一歩を踏み出した一日となった。

目次

3日目の教習内容

5時限目

  • S字カーブ
  • クランク
  • 一本橋
  • スラローム(初挑戦)

6時限目

  • 5時限目と同じ内容
  • 波状路

S字カーブ:もはや安定の余裕

S字については、初回から比較的スムーズにできていたこともあり、今回も特に問題なし。

コースへの進入速度さえしっかり落とせていれば、ハンドル操作のみでクリアできる感覚があり、課題の中でも一番簡単に感じる。

こういう余裕があり過ぎるものって、逆に卒業検定で失敗しそうな気がして怖い。

クランク:不安から自信へ

少し不安が残っていたクランクですが、今回の教習で一気に自信へと変わる。

S字と共通する内容ではありますが、自分なりのコツは次の3つ。

クランク攻略のコツ

  1. コース進入前に最大限速度を落とすこと
  2. リアブレーキを積極的に使うこと
  3. 遠くを見ること

1ができていれば、コース内ではハンドル操作のみでクリアできると言っても過言ではない。

それに加えて、2のリアブレーキの活用を行うことで、非常に安定する。


これまで「エンストするかもしれない」という不安から速度を落とせなかった。
しかし、「大型バイクは多少速度を落としても簡単にはエンストしない」ということが体感できたため、今回はその不安が解消され、より安定した走行が可能になった。

3については、他の課題でも同じことだが、クランクにおいても重要であると再認識できた。

一本橋:ついに10秒を安定してクリア

前回から大きく成長を感じたのが一本橋。

最初から安定して走行できており、10秒で渡ることも問題なく達成できました。

2時間の教習中、一度だけ落下してしまったものの、卒業検定までには十分間に合うレベルに到達。

いや~ちょっと安心した。

スラローム:初転倒…最大の難関

これヤバイって。本当に。

今回最大の試練となったのが、初挑戦となるスラローム。

初回の挑戦でまさかの転倒

リアブレーキで速度を落として車体を傾け、アクセルを回してバイクを起こすのだが…
イマイチ感覚が分からない。

その後、転倒はしなかったが、数多くのパイロンを犠牲にしてしまった。
教官に倒れたパイロンを直してもらうのが、大変申し訳ない。

6時限目の最後には、「多分卒検では受かるだろう」ぐらいにはなったかもしれない。

ただ、非常にぎこちないし、いつ転倒してもおかしくない。パイロン達に、恐怖を与えていることも間違いない。

「いや本当にできるようになるんか?」っていうくらいには不安。

波状路:予想外の疲労

6時限目から新たに加わった波状路。

教官の反応を見ると、「特に問題ない」というレベルだろうなとは思う。

自分でも、「これは回数を重ねていけば大丈夫かな」という感じはしている。

ただ、

段差を超える際に、もの凄く足がブレるのだ。

まずポイントというか、実際に意識することはこちら。

波状路で意識するポイント

  • 立ち姿勢で走行
  • 腕をしっかり伸ばし前傾姿勢を取る
  • 視線は前輪の下を覗き込む感覚
  • 段差通過後に半クラッチとアクセルで加速
  • リアブレーキで速度調整

しかし、段差を越えるたびに足がステップからズレ、リアブレーキに届かなくなるという問題が発生。
位置を修正しようとすると前傾姿勢が崩れ、バランスを失ってしまう。

僕の体重は55kg、足のサイズは25cmなのだが、「これって体重が重くて、足が大きい方が有利じゃね?」と、段差を超える度に思っていた。

そして、前腕の力も結構使うので、筋力も大事かなと思った。
ただ単に、体の使い方が間違っているから、前腕の力が必要になっているのかもしれないが…。

そういったこともあり、今までの課題で「一番疲れたのは波状路」だと感じました。

まあでもあれだな。
実は、僕はフルコンタクト空手をやっているのだが、昨日のダメージがかなり体に残っていたからな。

力がないわけでもなく、体が上手く使えないようなコンディションだっただけだ。きっとそうだ。
今も全身が痛いし、万全の状態なら波状路なんか怖くない、怖くないんだ。

次回の課題:坂道発進

次回の教習では、「坂道発進」が追加される予定。

課題らしい課題は、それで最後とのこと。

教官によると、難易度は高くないとのことなので、大きな心配はしていません。

むしろ個人的に不安なのは、卒業検定のコースを覚えられるかどうか

技術面だけでなく、記憶力との戦いも始まりそうである。
覚えるのって嫌いなんだよな~…。

まとめ:宿敵はスラローム

今回の教習を振り返ると、最大の難関はやはりスラローム。

コツをまだ完全には掴めておらず、これまでで最も大きな不安要素である。

とはいえ、残りの教習はまだ14時限もある。

これだけ乗れば、きっと不安も解消されるはず。

スラローム攻略について、YouTubeに良い動画を上げてくれている方がいると思うので、それを観て勉強しようと思う。

というか、実はこの記事を仕上げる前に、既に動画を観て勉強しました。
不安はすぐに解消したいタイプなんです。

様々な方の動画を観させていただきましたが、「やり方や感覚は、人によって多少の違いはある」と感じました。

勉強したことを自分で実践して、

「どんな知識が役に立ったか」
「どのように練習したか」

など、自分なりの攻略法がお伝えできたらなと思います。

とりあえず、ちゃんと安定してできるようになりたいわ…。

■前回の記事はコチラ

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ZRX1200 DAEGに魅せられし者。
大型自動二輪免許の取得記録やバイクライフの魅力、生活環境の変化など、リアルな体験をお届けします。

これから免許取得を目指す方や、大型バイクの購入を考えている方などの参考になれば嬉しいです。

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