大型自動二輪教習もいよいよ4日目に突入。
これまでの総復習が中心となり、みきわめや卒業検定に向けた、仕上げの段階に入ってきたかもしれません。
今回は、「坂道発進」が新たな課題として追加。それぞれの所感をまとめていきます。
教習内容(4日目)
■7時限目
- これまでに行った課題の復習
- 坂道発進
■8時限目
- これまでに行った課題の総復習
坂道発進:これまでで最も簡単
今までに行った全課題の中で、最もイージー。
手順は非常にシンプルで、
- 坂の途中で停止し、リアブレーキを踏む
- アクセルを気持ち多めに回しながら半クラッチへ
- 「ここだ!」という半クラッチのポイントでリアブレーキを解除
- そのままスムーズに発進
ミスりようがない。
小型を乗っていた経験が活きたか。いや、そんな経験がなくても多分余裕だと思う。
スラローム:やはり最大の難関
事前にYouTubeの攻略動画を何度も視聴し、イメージトレーニングを重ねて臨みました。
が、やはり簡単にはいきませんでした。
7時限目の最初には、最後のパイロンあたりでエンスト。
その後は、転倒やエンストはしなかったものの、不安が残る結果となりました。
意識したコツ
攻略動画から得た知識の中で、特に意識したのは次の2点。
- 後輪 or 自分の腰が、行きたい方向に向いたらアクセルを開ける
- ライン取りを意識する
他にも色々コツはあったのだが、全部を意識しながら練習するのは難しい。
ただ、特に自分は「アクセルのタイミング」が分からなかったので、①の知識はとても役に立った。
上手くいかない原因
自分なりに分析すると、主な原因は以下の2つ。
- 速度が遅すぎる
- バンクが浅すぎる
特に①は大きいように思える。
アクセルを開けたときに、「ガコッ!ガコッ!」とエンストしそうになるし、実際エンストもしているわけだ。
そして、②ができていないことでライン取りもできなくなっているし、速度も出せない悪循環になっているような気がする。
「遠くを見る」ことで改善の兆し
そんな中で、「やっぱりコレか?」と実感したコツがありました。
それは、遠くを見ること。
攻略動画でも言われていたり、そもそも教官からも「二つ先のパイロンを見る」って言われていたのですが…。
遠くを見るようにしたら、凄くやりやすかったような気がします。
視線を遠くに置くことで、自然と体の動きやライン取りができるようになるのかもしれない。
スラロームはまだまだ不安が残るため、今後も要練習ですね。
波状路:不安を払拭!
前回は体のダメージもあり、少し不安が残っていた波状路。
しかし、今回でその不安を解消することができました。
安定して走行できたポイント
- タンクをしっかり足で挟むことを意識したことで、下半身のブレが軽減
- 体のダメージが前回ほど大きくなく、精神的にも余裕を持って取り組めた
さらに、後輩から「波状路は特別な操作をしなくてもクリアできる」というアドバイスを受け、試してみることに。
ちなみに、波状路のクリア条件は以下の2点。
- コースアウトしないこと
- 5秒以上かけて通過すること
まあ正直、「過度な操作しなくてもクリア可能」というのは、自分でも実感できました。
果たして、それで良いのかは分からんが…。
その他の課題
その他の課題については、特に不安も問題もなし。
全体として、順調に進んでいるかなと思います。
次回は「みきわめ」
スラロームに大きな不安を残しつつも、次回はみきわめを迎えることになりました。
教官からは、
「今の走行で特に問題ないと思います」
とのお言葉をいただきましたが、個人的には「えー…スラロームぅ…」というのが正直な気持ち。
とはいえ、もう前向きに挑戦するのみ。
みきわめクリアを目指して、全力で頑張りたいと思います!
まとめ
| 課題 | 所感 |
|---|---|
| 坂道発進 | 最も簡単で、安定してクリア可能 |
| スラローム | 速度とバンク角が課題。遠くを見ることが改善の鍵? |
| 波状路 | タンクを挟むことで安定。不安を払拭 |
| その他 | 特に問題なし |
| 次回 | みきわめに挑戦 |
っていうか、もう「みきわめ」なの!?
早くない!?
全体を通した総復習の時間って、1時限分しかなかったんだけど…。
小型二輪免許持ちって、ある意味キツイっす。

