大型自動二輪教習もいよいよ一段階目終了。
今回は「一段階のみきわめ+急制動+新コース」という、なかなか濃い内容だった。
正直、ここが一つの山場である。
教習内容(5日目)
9時限目:みきわめ
- 坂道発進
- S字
- クランク
- スラローム
- 一本橋
- 波状路
10時限目
- 急制動
- 新コース走行
- 一段階目の課題全て
一段階目 みきわめ
結果から言うと、無事合格。
とはいえ、内容は完璧ではなくて、
- 一本橋 → ちょっと早い
- スラローム → 正直ぎこちない
という感じ。
教官は後ろに付いて走るのだが、それでも落ち着いて走れたし、ガチガチに緊張することもなかった。
「とりあえず通過できた」という意味では、かなり大きい一歩。
最大の壁「スラローム」 ついに攻略の兆し
やっぱり今回の主役はこれ。
最初の挑戦 → 失敗
9時限目最初の挑戦は、相変わらず失敗。
いきなりみきわめじゃなくて、本当に良かった…
でも、明確に“掴んだ感覚”がある
今回かなり大きかったのは、
「バイクをバンクさせる感覚」が分かったこと
これが分かってから、一気に変わった。
スラローム攻略 初心者が掴んだコツ
あくまで、現時点での“自分の正解”だが、かなり再現性はあると思う。
✔ 意識したこと(重要)
① 遠くを見る
② しっかりバンクさせる
③ 行きたい方向に向いた瞬間にアクセル
この3つだけで、明らかに動きがスムーズになった。
これはYouTubeの解説通り。
正直「マジでその通りだった」。
✔ 体感で分かったこと(個人差あり)
④ リアブレーキは必須ではない
⑤ 「ガコッガコッ」は気にしない
⑥ これはリズムゲー
④のリアブレーキについてだが、自分はスピードが遅めなので、
使わなくても余裕でバンクできるタイミングがある
と感じた。
人によると思うけど、「絶対使えってほどでもない」と感じた。
⑤のエンジンの「ガコッガコッ」問題も、スピードが遅いのが原因だとは思う。
低速過ぎて、アクセルを開けると
「ガコッ…ガコッ…」
ってなる。
でも、そのままエンストする感じでもないので、
もう無視でOK。
むしろ、気にして動きが崩れる方が良くない。
⑥のリズムゲーについては、
バンク→起こす→バンク→起こす…
これがハマると、
気持ち良いくらいリズムで曲がれる
あまり小難しく感じず、リズムゲーをやってるくらいのノリが良いかもしれない。
スラロームはまだ完璧ではないけど、
「マジで無理かも…」という不安は確実に減った
これはかなりデカい。教官からも、特に指摘されてないしね。
急制動のコツ 大型自動二輪で感じたポイント
あまりに余裕。
「ここまでに止まること」というパイロンがあるのだが、それより1m以上前に止まってしまうくらい余裕。
教習車のNC750という車種は、かなり止まりやすいバイクらしく、かなりイージーな課題だ。
ブレーキ配分について
よく言われるのが、
- フロント:8割
- リア:2割
自分は正直、フロント10割でも余裕だと感じた。
ただ、実際は前後ブレーキをバランス良く使うのが基本。
教習でも指導される通り、
- フロント:メイン
- リア:補助
で考えた方が安全だとは思う。
新コース登場 → ついに来た「覚えゲー」
10時限目で初登場。
正直これが一番嫌い。
一回じゃ絶対覚えられない
内容
- 信号
- 一時停止
- 踏切
- 車線変更
- 左折右折など
いわゆる「街中走行」を想定したコース。
■ 難易度の感想
- 普段運転してる人 → ルール理解は楽
- 運転未経験 → 多分キツイ
信号あったら止まって、踏切では一時停止してとか、普段運転してる人からしたら当たり前の行動を取るだけの話。
運転未経験の人はキツイと思うけど、その分教習時間も多いだろうから、そこまで問題じゃないとは思うけどね。
僕はコースを覚えるのが嫌いなので、キツイといえばキツイのだが。
ただ、一段階目のコースと半分くらいは同じなので
やれば覚えられるレベル。
一段階目と二段階目の違い
✔ 増える課題
- 急制動のみ
✔ メインの変化
実践的な走行(街中想定)になる
つまり、
- 技術 → 一段階目でほぼ完成
- 実践 → 二段階目で仕上げ
って感じ。
まとめ やればできる
今回の内容をまとめると、
- スラロームは「遠くを見る+バンク」で変わる
- 急制動はそこまで難しくない
- 二段階はコース暗記との戦い
特にスラロームは、最初はできなくて当たり前。
自分も最初は全くできなかったので、「できないのが普通」くらいの気持ちで大丈夫。
何だかんだ、やればできるようになるものである。
これから大型自動二輪教習を受ける方や、教習中で苦手な課題がある方も、諦めずに挑戦して欲しい。
次はいよいよ二段階目。
「覚えゲー」との戦いが本格化するけど…
まあ、やるしかない。
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