【車校体験談 6日目】ついにスラロームを完全攻略した話

大型自動二輪教習も6日目。
ここにきて、ようやく「できる側」になった感覚が出てきた。

正直、今までで一番手応えがあった日だった。

目次

教習内容(6日目)

11時限目

  • 新コース走行
  • 今までの課題全て


この日は、新しいコースを走るところからスタート。

事前に「家で暗記してきてください」と言われていたので、しっかり頭に叩き込んできた。

前の教習で、一度だけだが通ったコースだったので、難易度はそこまで高くない。

とはいえ、

「実際乗って走ったら間違えるかも…」

という不安はあったのだが——

結果、ノーミス。

拍子抜けするくらい普通に走れて良かった…。

しっかり暗記してきた甲斐があったな。

12時限目

  • 今までの課題全て

12時限目は、これまでやってきた内容の総復習。

ここで改めて感じたのは、

「スラローム、完全に理解した」

ってこと。

スラロームが安定した理由

最初の1本目は、例の如くちょいミス。

でも、そこからは別人。

余裕、安定大喝采!

もう海馬並みの上機嫌。

あの「上手くいかない感じ」が、完全に消えた。

理由はシンプルで、「完璧にやろうとするのをやめて、自分の感覚で乗れるようになったから」だと思う。

スラロームのコツ(自分なりの答え)

最終的に掴んだコツは、この5つ。

  • 遠くを見る(2つ先のパイロンくらい)
  • しっかりバンクさせる
  • アクセルは軽くでOK(しっかり開ける必要はない)
  • リアブレーキやアクセルは必須ではない
  • 頭ではなく感覚でやることが大事

ここで一番大事なのは、

「完璧にやろうとしないこと」。

これに気づいてから、一気に変わった。

僕も最初は、攻略動画の通りにやろうとしていた。

スラロームができないときは、攻略動画の通りにやろうという想いが強かった。

もちろんそれも大事だったが、最終的にはやはり「感覚」だ。

リアブレーキ、アクセル、タイミング…全部を攻略動画の通りにやろうとして、逆に崩れていた。

攻略動画で身に付けるものは「知識」。

もちろん知識は大事。

ただ、それだけでスラロームはできない。

現に、攻略動画の通りにやるとするなら、必ずリアブレーキとアクセルを使うことになる。

しかし、自分は感覚的に「使わなくても良い」と思ったタイミングでは使っていない。

リアブレーキを使わなくてもバンクさせられるならリアブレーキは不要だし、アクセルを開けなくてもバイクが起き上がるならアクセルも不要だ。

まあ、あくまで卒業検定で合格するレベルで良いなら、という話にはなるだろうが。

では次に、非常に役に立った知識を紹介する。

知識として役に立ったものは、この2つ。

  • 後輪(または腰)が、行きたい方向を向いたらアクセル
  • 速度が出ていれば、バンクさせて転倒することは不可能

この知識があることで、まずアクセルを開けるタイミングが分かったのは良かった。

それが分かれば、「どこでアクセルを開けるんだ?」という雑念から解放される。

次に、どれだけバンクさせても速度が出ていれば、「教習車を転倒させることは不可能」という知識。

もし転倒する場合、それは速度が遅すぎて転倒しているだけらしい(一応他にも理由はあるが、主には速度かと)。

確かに、僕が転倒したときは速度が遅かった。

この知識があることで、「バンクして転倒するのでは?」という不安から解放される。

スラロームが余裕になった途端、アクセルを開けたときに「ガコッガコッ」とエンスト気味になっていたのも、いつの間にかなくなっていた。

多分、速度が遅すぎてなっていただけだろう。

こうなると、もうスラロームが楽しくてしょうがない。

「できない → できる」に変わった瞬間だった。

僕と同じように、スラロームが苦手な人はぜひ試してみて欲しい。

人によってコツや感覚は違うと思うので、色々と試してみるのが大事だ。

スラロームで悩んでいる方の参考になれば、嬉しく思います。

まとめ:ようやく“乗れてる感”が出てきた

6日目にして、ようやく

「操作してる」じゃなくて「乗れてる」感覚

が出てきた。

今まではどこか余裕がなかったけど、今日は違った。

次はこの感覚を維持できるかどうか。

特に、次回のスラロームは、最初から最後までノーミスでいきたい。

■前回の記事はコチラ

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ZRX1200 DAEGに魅せられし者。
大型自動二輪免許の取得記録やバイクライフの魅力、生活環境の変化など、リアルな体験をお届けします。

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