愛車の「Kawasaki ZRX1200 DAEG」で、初めてのロングツーリング。
今回は旧友と一緒に、岐阜県郡上八幡まで走ってきた。
名古屋から下道で、片道約2時間30分。
ツーリングとしては今までで一番長い時間だったが、信号が非常に少なかったため快適だった。
ストップ&ゴーのある市街地を1時間走行する方が、よっぽど疲れるしストレスだ。
郡上といえば、鍾乳洞や食品サンプルなどが有名だろう。
しかし今回は、郡上八幡城や城下町の様子などを紹介していこうと思う。
郡上八幡は
- 走って楽しい
- 食べて満足
- のんびり過ごせる
の三拍子そろったツーリングスポットだった。
国道256号のワインディング

- 出発地:名古屋
- 所要時間:約2時間30分
- 距離:約85km
- 有料道路:なし
- 休憩:1回
郡上八幡城までの道のりで、国道256号のワインディングを楽しむルートがある。
僕はライテクに自信があるわけではないので、楽しいより「怖い」の方が勝るのだが。
無理にワインディングを通らなくても、郡上八幡城には辿り着ける。
そのため、自信がない人は避けるのもアリだ。
とはいえ、カーブがキツイ箇所もあるが、しっかり速度を落とせば問題ない。
天候が良ければ、初心者でもクリア可能なワインディングかと思う。
僕はわざわざアクションカメラを首元にぶら下げて、ワインディングを通ったのに、映像が撮れていなかった。
もぅマヂ無理……またワインディングしょ……。
郡上八幡城は体力勝負

郡上八幡城に到着。
駐車場は無料かつ平坦で、大型バイクも非常に停めやすい。
ただし、駐車場の台数が少ないため、休日はかなりの混雑が予想される。
駐車場は何か所かあるが、僕が停めた駐車場は、城まで約10分ほど歩く必要がある。
歩くといっても、平坦な道を歩くわけじゃあない。
しかも、なかなか過酷なルートを選んでしまったようだ。

ショートカットできる階段がいくつかあるのだが、なかなかにキツイ。
まあそういうのも含めて楽しいのだが…。

無事城へ到着し、余裕で登ってきた感を出して撮影。
実際、HPの半分はこの時点でなくなっていた。
帰りは違うルートで帰ったのだが、そっちの方が遥かに歩きやすくて楽だった。
蕎麦正まつい|そば湯とわさびで味わう感動

昼食は、城下町にある「蕎麦正まつい」へ。
食べログの「そば百名店」に選ばれているお店だ。
駐車場は無料で、6台駐車可能。
平坦なアスファルトで、バイク乗りにも優しい。
僕は「ざる蕎麦(本わさび) 並盛り(1,300円)」を注文。
ちょっとお高いが、もう見た目からして美味しそうだ。
食べてみると、そばの「食感」と「のど越し」が良く、非常に美味しかった。
わさびは非常に辛かったのだが、この後わさびの素晴らしさに気付くこととなる。

食べ終わり際に出された「そば湯」。
僕は今まで、そば湯はそのまま飲むものかと思っていた。
しかし、そば湯を飲む用で、新しいコップを出される気配はない。
こそっと調べてみると、そば湯だけで飲むのも良いが、めんつゆと割るのもそば湯の嗜み方らしい。
あたかも最初から知っていたが如く、そば湯をめんつゆにダイレクトシュート。
この段階で、ネギやわさびなどの薬味を入れるのも良いらしい。
そして、わさびを入れて飲んでみると、これがまた別格の美味しさ。
わさびの辛さがまろやかになって、めちゃくちゃ美味しいのだ。
なるほど、だからあんなにわさびが辛かったのね。
そば湯の嗜み方も勉強させていただき、大満足で店を後にした。
ちなみに、営業時間は「11:00~売り切れ次第終了」。
いつもは15時頃に閉まるようだが、この日は14:30には営業が終了した。
なんと、僕でちょうど売り切れ。
ギャンブルはすこぶる弱いが、こういう運は良いんだよなぁ…。

城下町を散策

城下町にはいくつか駐車場がある。
全てがバイクOKかは分からないが、たまたま最初に聞いたところがバイクOKだったので助かった。
駐車料金は一日400円。
傾斜もなく、出し入れしやすい位置へ停めさせてもらえた。
正直、城下町とはいっても、あまりお店は多くない。
だが、人は少なく歩きやすかったので、のんびり景色を楽しみながら歩くには良い。

何となくジブリ味を感じるところもあり、非日常感を楽しむことができる。
また、城下町内に喫煙所もあるので、喫煙者にとっては最高だ。
宗祇庵|上品さ漂う和カフェ

ツーリングといえば、景色に食事。
中でもスイーツは欠かせない。
8月の暑い中、涼を求めて辿り着いたのが、郡上八幡の和カフェ「宗祇庵」。
冷抹茶に惹かれ、「冷抹茶+水まんじゅうセット(1,000円)」を注文。
なんかもう見た目がオシャレだね。
見た目だけで美味しい。
冷抹茶というのは初めて飲んだが、もう抹茶だった。
水まんじゅうは水まんじゅうだった。
うん、食レポ系の話はもうやめようか。
水まんじゅうは甘さ控えめで、とても上品な感じだ。
安くて甘ったるい和菓子しか食べない僕としては、この上品さも非日常。
気品というものを勉強させていただき、大満足で店を後にした。
ちなみに、カップルシート的な席もあるので、デートにも良いと思うよ!

まとめ
今回は、ワインディングロードから城下町の非日常まで、岐阜県郡上市を堪能した。
そばも抹茶も、また食べたいと思えるほど美味しかった。
郡上に寄った際は、ぜひ食べてみてほしいとおすすめできる。
楽しくバイクで走り、美味しいそばや和スイーツを味わい、のんびり城下町を歩く。
郡上八幡は、そんな贅沢な一日を過ごせるツーリングスポットだった。
旧友とのツーリングでは、次は岐阜県高山市を予定している。
道も走りやすく、郡上よりもお店が多いとのことで、今から非常に楽しみだ。

| 蕎麦正まつい 郡上八幡店 | |
|---|---|
| 住所 | 岐阜県郡上市八幡町鍛冶屋町774-2 |
| 電話番号 | 0575-67-0670 |
| 営業時間 | 11:00~売切れ次第終了 |
| 定休日 | 不定休 |
| 駐車場 | 6台 |
| 宗祇庵 | |
|---|---|
| 住所 | 岐阜県郡上市八幡町本町862-10 |
| 電話番号 | 050-1039-9252 |
| 営業時間 | 11:00〜17:00(LO.16:30) |
| 定休日 | 木曜日 |
| 駐車場 | なし |

