約65kmほぼ信号ゼロ!
緩やかなワインディング!
ワイを停めるものは、タバコ休憩以外にない!
岐阜県高山市まで、友人と下道ツーリングをしたのだが、その途中にある「せせらぎ街道」。
ライダーの聖地と言われるだけあって、非常に快適だった。
気持ちの良い道を走り、飛騨牛グルメやスイーツを食べ、最後に聖剣を持ち帰る。
そんな高山ツーリングの話だ。
せせらぎ街道

高山市までは、名古屋から下道で約3時間。
その内の約1時間ほどは、せせらぎ街道を走ることになる。
せせらぎ街道は、岐阜県郡上市と高山市を結ぶ「全長約65kmのドライブコース」だ。
平日は車もバイクもほとんどおらず、より快適に走ることができた。
自然の中を、悠々自適に走る。
道の駅も中間地点くらいにあり、休憩場所としてはちょうど良い。
「ライダーの聖地」と言われるだけのことはある。
カーブも緩やかで信号もほぼない道なので、速度が出しやすい環境ではある。
自分ではゆっくり走っていたつもりだが、カーブで反対車線ギリギリまで膨らんだ瞬間もあった。
速い車両につられず、しっかりと減速やシフトダウンをして、安全に曲がれるように意識した方が良いだろう。
初心者向けかもしれないが、ワインディングの経験を積むにも良い場所だなと思った。

駐車場は一か所だけ?

高山市の中心部にある城下町、「古い町並み」に到着。
ただ、友人曰く「バイクが停められる駐車場がほぼない」らしい。
そこで、友人御用達のバイクが停められる「やまだ」さんというパーキングにお世話になった。
バイクも停めやすく、城下町へのアクセスも抜群。
地理やバイク事情に詳しい友人がいるのは、本当に助かる。
駐車場に着いたら、管理人さんに声をかけて、どこに停めるか聞けばOK。
管理人さんの自宅が駐車場の隣にあるため、直接尋ねるか、電話すればいいそうだ。
| 店舗名 | やまだ |
|---|---|
| 住所 | 岐阜県高山市上一之町50 |
| 電話番号 | 0577-32-1462 |
| 料金 | 1,000円(3時間まで) |
| 駐車台数 | 約20台 |
飛騨牛グルメはイマイチ?

高山市の城下町は、郡上に比べて圧倒的に店が多い。
射的場や昭和レトロ館など、入りはしなかったが気になるスポットがいくつかあった。
また、日本酒好きなら呑み歩きが非常におすすめだ。
7件の酒蔵が集まっており、地酒の試飲や酒蔵巡りを楽しむことができる。
僕は日本酒好きなので、いつか泊まりでツーリングしたいと思っている。

旅の楽しみといえば、景色におみやげ、そして「食べ歩き」だ。
まず、飛騨牛まん(500円)を実食。
ごぼうの風味がかなり強く感じられ、あまり飛騨牛を感じることはできなかった。
申し訳ないが、僕の口には合わなかったというのが正直な感想だ。

次は飛騨牛メンチカツ(350円)。
肉がぎっしりと詰まっていて、非常に美味しかった。
ただ、普通のメンチカツと、飛騨牛メンチカツの違いはよく分からなかった。
と、残念ながら飛騨牛関係はイマイチだったが、スイーツは格別だった。
チョコレートラテ フラペは最高

そろそろ甘い物が食べたくなってきたので、「高山カフェ」へ。
「チョコレートラテ フラペ アイス(748円)」という、スタバでいうフラペチーノ的なものを注文。

甘くて非常に美味しい。
ダークモカチップフラペチーノより、個人的には好みだ。
ただ、ダークモカチップフラペチーノはカスタムで激甘にできるので、それありきなら勝負の行方は分からない。
高山スイーツ部門の優勝候補だと、勝手に思っている。
おみやげには聖剣を

妻にはスイートポテト、子供には鞘付きの木刀をおみやげとして購入。
買ったは良いものの、リュックが小さ過ぎて聖剣がはみ出している。
これが高山市の聖剣や…ここからワイの聖剣伝説が始まる…ッ!
こうまでして剣を持ち帰りたい日本人は、多くはないだろう。
「つい最近、聖剣伝説2のBGM集を聞いたんだよね」という、くだらない会話を友人としながら帰宅。
聖剣伝説2の中なら、やはり「予感」が一番だ。異論は認める。
ちなみにこの聖剣だが、930円と安価だからなのか、割と作りが粗い。
木の割れやささくれが気になったり、鞘から出すのも滑らかじゃない。
そこで、おすすめなのが「木工用ボンド」だ。
刃全体に塗ることで、手触りも良くなったし、ささくれも気にならなくなった。
鞘にもちゃんと納まり、一気にドラゴンバスター級の剣になった。
まとめ
せせらぎ街道を走り、食べ歩きを楽しみ、聖剣まで手に入れた。
日帰りとしては、なかなか充実した旅だったと思う。
宿泊できれば最高だが、日帰りでもまた来たいと思える場所だ。
おみやげがリュックに入るかどうか、買う前にもう少し考えようと思う。

