大型自動二輪教習11日目。
ついにこの日がやってきた。
――2段階目の「みきわめ」。
ここをクリアすれば、残すは卒業検定のみ。
約一か月に渡る教習生活も、いよいよ最終局面である。
…まあ、最終局面らしく、最後に綺麗なオチも決めてしまったのだが。
教習内容(11日目)
19時限目
- 今までにやった課題+コース走行の復習
20時限目
- みきわめ
最後の練習
ここまで来ると、課題もコース走行もかなり慣れてくる。
スラロームや一本橋で焦ることも減り、コースもかなり頭に入ってきた。
そして、“今が卒検本番”のつもりで走ってみたが、特に問題はなかった。
少なくとも、みきわめは確実に合格できるだろうという自信しかなかった。
2段階目 みきわめ
ついに、みきわめ本番。
正直、かなり自信はあったので、ほとんど緊張はしなかった。
実際に走ってみると――
まあ余裕だった。
もちろん完璧ではない。
スラロームは正直危なかった。
「あ、ここでアクセルいらんかったな、やば」という事態にはなった。
教官からの評価
走行後、教官から言われた評価は、
「申し分ないですね」
だった。
スラロームについても、
「危なかったけど、逆にあそこから立て直せるなら問題ない」
とのこと。
あ~~~~良かった!!
YouTubeで勉強した甲斐があったね!
攻略動画を上げてくれている方々、本当にありがとうございます。
そして最後に事件は起きた
みきわめ終了後、そこまで緊張したつもりはなかったが、かなりホッとしていた。
「よし、あとは卒検だけか~」
なんて思っていた、その時だった。
最後に軽くやった一本橋。
――普通に落ちた。
「あ、あの…?みきわめは合格したんだからね!取り消しなんてさせないんだからね!」
と、内心焦りながらも、そこで教習の時間は終了。
安心したのか、雑になったのか、集中力が切れたのか。
理由は自分でもよく分からない。
だがしかし、自信ではなく不安しか残らない状態で、最後の教習は終了した。
ブログ的には、綺麗過ぎるオチである。
ブログの「オチ」を作るために、わざと「落ち」たんじゃあない。
本当に笑えんくらいの不安を抱え、教習所を後にした。
次回、卒業検定!
ということで、無事にみきわめは合格。
残すは、卒業検定のみ。
必ず一発合格してみせる…今日みたいなオチはいらねえ。
もう一本橋はブレーキなしで駆け抜けるか。
いやそういうことすると、逆にミスるんだよな。
あ~~~不安!!!圧倒的不安ッ!!!!

