続々とバイク用品が届く中、最初に取り付けを行ったのは「クランプバー(マウントバー/マルチバー)」。
スマホやアクションカメラなどをマウントする際に、あると非常に便利だ。
というより、僕の「ZRX1200 DAEG」では、クランプバーを取り付けないと、おそらくスマホやアクションカメラをマウントできない。
シガーソケットが付いているのもあって、ハンドル周りにそこまで余力がないのだ。
ただ、購入前は、
- ハンドル径は?
- ブレースバーの長さは?
- 取り付け方法は?
など、いくつか疑問点があった。
そこで今回は、「Kaedear(カエディア) KDR-HB2」の取り付け方法を紹介しながら、僕が思っていた疑問もお伝えしていこうかと思う。
同じような疑問を持っている方の参考になれば幸いだ。
「Kaedear(カエディア) KDR-HB2」の仕様

こちらが、今回取り付けた「Kaedear(カエディア) KDR-HB2」。
カラーバリエーションは、
- BLACK
- SILVER
- RED
- BLUE
の4色だ。
僕はクランプバーより、DAEGのローソンカラーが目立ってほしいので、ハンドルと同系色で一番目立たなさそうなBLACKにした。

主な仕様は、
- クランプ径 22mm
- ブレースバーの長さ 217mm~352mm
- 材質 アルミニウム合金
となっている。
取り付けに必要な「スパナ」「六角レンチ」もセットで付いてくるので、特にこちらで工具を用意する必要はない。
DAEGに取り付けられるか?
クランプ径やブレースバーの長さが分かったところで、結局それが付けられるかどうかって話だ。
クランプ径は22mmでOK
まず、クランプ径が22mmで良いのか分からない。
調べたところ、DAEGのハンドル径は「22.2mm」だそうだ。
この「0.2mm」の差は大丈夫なのか?
結論、大丈夫だった。
特に問題なく取り付けられたので、クランプ径22mmと記載されている商品ならまず大丈夫だろう。
ブレースバー217mmは際どい
次に、ブレースバーの長さだ。
どちらかというと、こちらの方が問題だった。

自分で測ってみたところ、クランプバーを取り付け可能なハンドル範囲は、「大体22cm弱」だった。
KDR-HB2の最短長は217mmなので、それだけ見ると取り付けできそうに見える。
しかし、ハンドルは一直線ではなく、湾曲しているところもある。
さらに問題なのは、マスターシリンダーの存在だ。

「マスターシリンダーが邪魔で、付けられないんじゃないか?」というのは、めちゃくちゃ思った。
マスターシリンダーの下側に空間はあるが、KDR-HB2が問題なく付けられる保証はない。
もしマスターシリンダーを除いた範囲でしか付けられないのなら、ブレースバーの長さがもっと短くないと取り付け不可能だ。
「取り付けできるか微妙だな~」と思いつつ…
「まあ大丈夫っしょ!」
ということで購入。
結果、問題なく取り付けできた。
だが、やはりマスターシリンダーのおかげで、取り付けはしづらかった。
取り付け方法
取り付け方法は至って簡単ではあるのだが、バイクによっては苦戦するかもしれない。
僕のようにマスターシリンダーが邪魔だったり、取り付け箇所のハンドル部分が湾曲していたりすると、少し煩わしい。
クランプ部を開く

画像は取り付けてしまった後だが、取り付け時はまず「左右にある六角ネジを外す」。
六角ネジを外したら、ハンドルに付けられるようにクランプ部が開く。
ハンドルに取り付けたら、六角ネジを締めればクランプ部の固定は完了だ。
簡単ではあるが、クランプ部を保護するバンドや、外したネジが落ちてしまわないように注意が必要だ。
こういう作業に慣れていない人は、取り付け前に一度六角ネジを外してみて、「六角ネジを外したらどうなるか?」を試しておくと良いだろう。
アジャストナットを締める

最後に、ブレースバーの長さを調整して、アジャストナットをレンチで締めたら終わりだ。
アジャストナットを緩めた状態で取り付けをしていると、「不意にブレースバーが伸びて、タンクなどを傷付ける可能性」もあるため注意が必要だ。
実際には問題なく作業できたが、不安な人はタンクなどを養生しておくと安心だ。
とはいえ、ガチガチに固めた状態で取り付けをするのもやりにくい。
そのため、僕はほんの少し緩めた状態で、細心の注意を払いながら取り付けた。
厚手のタオルをタンクに被せようかなとは思った。
でも、タオルを取りに行くのが面倒だったんだ。
ちなみに僕は、納車日に立ちごけをやらかしている。
立ちごけしていなかったら、確実にタオルを取りに行っていただろう。
でも結果、そんな手間を掛けずに無事取り付けられた。
これが、慎重さという枷が外れた恩恵だ。
■納車日に立ちごけした最高で最悪の一日

完成

こちらが、クランプバーを取り付けたDAEGの状態。
全然目立ってなくて、むしろ物足りないくらいである。
「Kaedear」のロゴを上に向けたかったのだが、残念ながらできなかった。
もしかしたら、上に向ける方法もあったかもしれない。
だが残念なことに、大量の蚊によるドレイン攻撃に僕は耐えられず、色々試している時間がなかった。
現状満足しているが、それでも気になったら、時季をみてまた試してみるかもしれない。
まとめ
「Kaedear KDR-HB2」は、ZRX1200 DAEGに問題なく取り付けできた。
- クランプ径22mmでOK
- 最短217mmでも装着可能
- マスターシリンダー周辺は少し作業しづらい
- 取り付け自体は簡単
DAEGでクランプバーを検討している人なら、十分候補になる商品だと思う。

