立ちごけをしてから早3日。
メンタルも大分落ち着いてきた。
見る人によっては、傷自体はそこまで大きくないかもしれない。
ただ、塗装が剥げて下地っぽいものが見えている状態だ。
目立つは目立つ。
何とかして隠したい。
そして、注文したタッチアップペンが届いた。
いち早く修理したい僕は、まず一通りやり方を調べた。
正直、素人作業だし、大掛かりなことをやるつもりはない。
「今より綺麗になれば良いかな」という程度で十分。
早速、タッチアップペンによる補修を開始した。
僕の心の傷も、タッチアップで補修できたら良いのに…。
耐水ペーパーで削る

まず耐水ペーパーの600番か800番で、傷口を研磨するとのこと。
最終的には1000番から2000番を使って研磨するそうなので、「600番」と「1000番」を購入。
とりあえず控えめに削ってみたが、もっと大胆にやれば良かったと終わってからプチ後悔。
シリコンオフによる脱脂
シリコンオフスプレーを使うのが良さそうだが、「KeePer(キーパー)コーティング専門店のコート前のクリーナー」を使用した。
多分、この先使うことは少ない用品なので、代用できないかなと。
まあ物は試しだ。
うん、立ちごけしてなかったら、確実にシリコンオフスプレーを買っていただろう。
「慎重という名の枷が外れる」とは、こういうことだ。
マスキングテープ

傷が曲面部分にあるため、マスキングテープが少し浮いてしまう。
まあ、とりあえずこんな感じで大丈夫だろう。
うん、きっと大丈夫。
タッチアップペン登場

色はライムグリーンで、型番の最後が「7F」となっているものが「ZRX1200 DAEG Final Edition」のカラーらしい。
間違いないと思うが、塗ってみるまではドキドキだ。
一回目の塗り

塗り職人の朝は早い。
タッチアップは、薄く2~3回塗り重ねるのが良いらしい。
とりあえず、1回目を薄く塗ってみる。
「あ~なるほど…もうこれで良いんじゃない!?」
いやもう、塗り職人的には結構満足よ?
下地っぽい部分がかなり隠れた。
補修跡や傷自体は分かるが、立ちごけ直後と比べると精神的ダメージは大幅に軽減された。
とりあえず、これで10分程度放置して、乾燥させる。
乾燥したら、2回目の塗り作業に入る。
正直、2回目以降の塗りに期待が高まっていた。
4回塗り重ねた

調べていた感じ、塗り重ねるのは3回ほどらしい。
「う~ん、あくまで“ほど”だし、もう一回オマケや!」
ということで、4回塗り重ねた結果が画像の通りだ。
いや、もうこれで全然良くないか?
少し引きで撮った写真はこちらだ。

遠くから見たら、全然目立たん。
ここから、タッチアップが完全硬化するまで「数日~一週間」ほど、時間を置く必要がある。
完全硬化した後、耐水ペーパーやコンパウンドで磨いて終了とのこと。
先ほど作業して、今この記事を書いているので、完全硬化後の処理については後日追記する。
だが、「もうこの状態でも良いけど」というのが本音だ。
下手に触って、悪化するのも困るので迷うところだ。
まとめ
今回の感想としては、完璧な仕上がりにはならなくても、タッチアップだけで十分目立たなくなった。
正直、立ちごけ直後はかなり落ち込んでいたが、補修後は気持ちもかなり楽になった。
下地処理などの工程は大事だが、「今よりマシになれば」というレベルなら、作業自体はそれほど難しくなかった。
同じように立ちごけ傷で落ち込んでいる人は、一度タッチアップを試してみても良いかもしれない。

