【水の侵入を防ぐ】シートの隙間は正常?溝ゴムで対策してみた|ZRX1200 DAEG

ふとDAEGを後ろから見て気付く。

ん?車体とシートの間に隙間がある…?

これはシートが浮いているのか、反っているのだろうか?
他のバイクも含めて、そもそもこういうものなのだろうか?

販売店に確認したところ、「ロックが掛るなら正常です」とのこと。

うん、ロックは掛かるよ。
そういう話じゃないんだ。

試しに洗車してみると、普通にシート下に水が入る。
多少気を付けて洗車したつもりだが、シート下に設置されたETCも濡れとる。

これは正常じゃないだろ…。

何とかして隙間を埋めようと、試行錯誤。
結果、まあこれなら良いだろうという方法が見つかった。

自分なりの方法ですが、このシートの隙間を「簡単かつ安価に埋める方法」を紹介する。

目次

そもそも隙間はあるものなのか?

中古で買ったけど、そもそも新車でも隙間があるのだろうか?
近くのバイク王にDAEGが販売されていたので、ツーリングがてら確認しに行った。

その結果。

普通に隙間あるやん…。

もちろんバイク王で販売されていたDAEGは新車ではないが、シートの隙間は普通にあった。
年月が経つと、シートが反っていくのだろうか?

まあ僕のDAEGだけ異常というわけではなさそうなので、そこは安心した。
しかし、洗車時や雨天時に気を付けなければいけないのは、かなり億劫だ。

何とかして埋めたいが、何かを貼ったり削ったり、穴を開けたりはしたくない。
簡単かつ安価、さらに車体に傷も付けない方法はないのかと、思考を巡らせる。

溝ゴムがベストでは?

こういうときは、ホームセンターなんかをうろつくと、答えが見つかったりするものだ。
まあある程度の算段はありつつ、CAINZ(カインズ)をうろついたところ…

良さそうなアイテムを発見。

今回使用したのは「アイテック 溝ゴム KGY5-2(5mm用・2.4m)」
サイズは幅8mm×高さ12mmで、ホームセンターの建材コーナーなどで購入できる。

価格は1,000円もしなかったと思う。
他にも高さが違うものがあったが、その店で売っている中で一番高さのあるものにした。

施工方法

施工というレベルでもなく、単純にDAEG本体の出っ張りに、溝ゴムを取り付けていくだけだ。

テール側は出っ張りが少なく、ちょっと付けづらい。
だが、特に問題なく取り付けることができた。

作業時間は5分もかからない。
溝ゴムを取り付けて、最後に余った部分をハサミで切る。

ただそれだけだ。

溝ゴム施工後の隙間

どやっ!

これはええんとちゃう!?

後ろから見てもバッチリやで!

シートの開け閉めもしてみたが、それで溝ゴムが取れることもなかった。
気になるようなら、あまりやりたくはないが両面テープでも付けようかと思う。

これなら、シート内への水の侵入は、かなり軽減できそうだ。

色移りに注意

ゴム製品であるため、長期間付けっぱなしだと「色移り」してしまう可能性がある。

この溝ゴムは「EPDM」という材質で、他のゴム製品よりは色移りがしにくいそうだ。
ただ、絶対ではない。

付け外しも簡単にできるので、気になる人は定期的に色移りしていないか確認すると良いだろう。
色移り初期段階であれば、落とすのもまだ簡単なはずだ。

どうしても気になるなら、先に「色移りしても落とす方法」を調べておけば良い。
「リモネン」という成分が入った溶剤であれば、ゴムの色移りは落とせるらしい。

汚れ落とし研究家の「茂木 和哉」さんが紹介している、「橙の雫」という商品が良さそうに思える。
価格も1,700円程度なので、色移りしてどうにもならなくなったら、購入してみようかと思う。

まあ正直、洗車や雨でETCがぶっ壊れることに比べれば、見えないところの色移りなんて僕は気にしない。

まとめ

ZRX1200 DAEGのシートの隙間対策として、今回試した溝ゴムはかなり満足度の高い方法だった。

  • 簡単(作業時間5分以内)
  • 安価(1,000円程度)
  • ホームセンターで購入できる
  • 必要工具はハサミのみ
  • 色移りには注意(定期確認かリモネンで落とす)

色移りのリスクには注意が必要だが、シート内への水の侵入が気になる人は、一度試してみる価値はあると思う。

もしさらに良い方法を知っている人がいたら、ぜひ教えてほしい。

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このサイトを運営している人

ZRX1200 DAEGに魅せられし者。

現実と理想の狭間で揺れながらも、38歳でようやく「大型バイク購入」という決断をしました。

このブログでは、バイクと日常の中で感じた“悩み”や“選択”について綴っています。

すべては、「悩みながら決めてきた記録」。

僕と同じように悩んでいる人が、“自分なりの答え”を見つけるためのヒントになれば嬉しいです。

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