岐阜県郡上市にある、「道の駅 明宝(磨墨の里)」。
この道の駅は、何といっても食べ物。
そして、バイク専用駐車場である、と言いたくなるほど、ライダーに優しい場所でもある。
「ちょっと小腹が空いたな」と思ったときに寄りたい、そんな道の駅だ。
道の駅 明宝(磨墨の里)

この道の駅は、郡上八幡と飛騨高山を結ぶ「せせらぎ街道」にある。
ちなみに、磨墨の里は「するすみのさと」と読む。
1184年の「宇治川の戦い」で活躍した、「梶原景季」の愛馬・磨墨の故郷とされ、道の駅の中央には磨墨の銅像が鎮座している。
また、駐車場の南側には「せせらぎ明宝オートバイ神社」なるものがある。
せせらぎ街道の交通安全を祈願するオートバイ神社で、物産館ではお守りや御朱印などを販売している。
残念なことに、僕は歴史というものに興味がない。
まあ人の生い立ちや背景というものには興味があるのだが、歴史の教科書的なことには興味がない。
もっと残念なことに、信仰にも興味がない。
ゆえに、オートバイ神社の写真すら撮り忘れた。
あらゆる困難が科学で解決するこの令和の時代。
科学の力ではどうしようもできない、その奇っ怪な輩がいるような気はしている。
だが、交通事故はお守りでは防げないことを、身をもって体験している。
そのときの話はこちら。
身をもって体験した事故の話

まあ運もあるとは思うけど、そんなことはどうでも良い。
そんな歴史にも信仰にも興味がない人間でも、この道の駅は楽しめるのだ。
明宝フランクなどの軽食が楽しめる

この明宝でのお楽しみポイントといえば、僕は軽食だと思っている。
明宝フランク、飛騨牛コロッケ、豆腐田楽に五平餅などなど、さまざまな軽食が販売されているのだ。
食べたいものがあり過ぎて、困ってしまうほどだ。

僕は「明宝フランク(250円)」と「飛騨牛コロッケ(200円)」をチョイス。
飛騨牛〇〇系は買わないようにしていたのだが、ついつい買ってしまった。
明宝フランクは、バリっとした食感に加え明宝ハム感があり、僕は非常に好みだった。
コンビニでも美味しいフランクが食べられる時代だが、コンビニとは違う味わいがあって良かった。
飛騨牛コロッケも、普通のコロッケとは少し違う「飛騨牛感」を味わえたので、まあ良かった。
とはいえ、スーパーでも飛騨牛コロッケは売っている。
わざわざここで買う必要もなかったかな、というのが正直な感想だ。
開放感のあるテラス席

軽食自体の美味しさも重要だが、どこで食べるかも重要だ。
明宝には、開放感のあるテラス席があり、自然の景色を楽しみながら食べられる。
開放感はあるのだが屋根はないので、雨天時は利用できない。
僕は晴れの日しか乗らないので、関係ないのだが。
明宝ハムちゃんがカワイイ件

明宝ハム直売所に、一人の美少女が立っている。
その名も、「明宝ハムちゃん」。
名前はもう少しどうにかならなかったのかと思うのだが、超カワイイ。
また今日も恋しちゃったよ…。
「小島千枝さん」という方がイラストを手掛けており、明宝や地元イベントなどに登場し、アクリルキーホルダーなどのグッズも販売されているらしい。
物産館の中は入っていないので、申し訳ないが真偽は不明だ。
今度行ったときは物産館も見て、あったら明宝ハムちゃんのアクリルスタンドでも買おうかしら。
いやでもそういうことしてると、部屋がごちゃごちゃになっていくんだよなぁ…。
背中のウインナーをミサイル、手に持っているソーセージをブーメランにして、アクションゲームに登場してほしいなと思う。
バイクに優しい駐車場

明宝は、バイクの駐車スペースが多く、ライダーにとってはありがたい。
バイク専用の屋根付き駐車場、そして磨墨の銅像周辺にも多く停められる。
そもそも、普通車120台分の駐車スペースがあるので、駐車場にはかなり余裕がある。
僕は基本平日しかツーリングしないので、あまり駐車場に困ることはないのだが、バイク専用駐車場があるのは何か嬉しい。
小腹が空いたら立ち寄りたい
明宝は、軽食が充実していて、バイクの駐車場も多い。
トイレもまあまあ綺麗で、喫煙所も屋根付きだ。
ただ、喫煙所は小さなプレハブ小屋みたいな感じなので、開放感はない。
そこはちょっとマイナスポイントだ。
とはいえ、軽食の多さは非常に良い。
総じて「また行きたいな」と思える道の駅だった。
個人的に一番心に残ったのは、やはり明宝ハムちゃんだろうか。
いつかまた、明宝ハムちゃんに会いに行きたいと思う。
| 施設名 | 道の駅 明宝(磨墨の里) |
|---|---|
| 住所 | 岐阜県郡上市明宝1015 |
| 電話番号 | 0575-87-2395 |
| 駐車可能台数 | 普通車120台、大型4台 |
| 定休日 | 年中無休 |

