DAEGは2009年~2016年にかけて販売されたバイク。
見た目のカッコよさや“ローソンカラー”の人気もあり、今でも根強いファンが多いバイクらしい。
僕自身もそうだが、購入を検討している人の多くが気にしているのが、「年式による違い」ではないだろうか。
BikeBrosさんに、年式ごとの基本スペックが記載されていたので、見比べてみた。

するとなんと!驚きの結果が!
どの年式も、基本スペックは全く同じでした。
「別に驚くほどじゃねーだろ」という方もいるかもしれない。
僕もそう思う。何か煽っといた方がええかなと思って書いただけだ。
ただ、あくまで同じなのは基本スペック。
この記事では、そんな中でも「気にすべき違い」や「年式で選ぶ必要性があるのか」を、分かりやすく解説していきます。
違いはほぼ“外装と記念仕様”だけ
DAEGは2009年〜2016年まで販売されていたが、エンジン・フレーム・足回りなどの基本設計は一貫して同じ。
つまり、
- 最高出力
- エンジン特性
- 車体構成
- 走行性能
これらは、年式による差はほぼありません。
違いが出るのは主に下記。
✔ カラーリング
- ローソン・レプリカ(ライムグリーン)
- ブラック系
- 特別塗装
✔ 特別仕様・記念モデル
- Final Edition(2016)
- Black Limited(2014)
- 40周年記念モデル(2012)など
ただしこれらも中身は同じで、外装や限定感が違うだけです。
例えば、2016年に発売された「Final Edition」では、オーリンズのサスペンションが採用されていたり、クラッチカバー(エンジンカバー?)のKawasakiのロゴが金色だったりとか、細かい違いがあります。
唯一の違い「シート高」に注意
基本スペックの中で、唯一ハッキリ違うのがシート高。
Final Editionや特別仕様車など、そんなネーミングで発売されたDAEGのみ、シート高が5mm変わります。

✔ 通常モデル
- 約795mm
✔ 一部年式(主に記念仕様)
- 790mm
わずか5mmの差ですが、足つきに影響する可能性はあります。
特に、
- 身長が低めの人
- 足つきを重視する人
に関しては、この違いを意識しておいた方が良いと思う。
なぜこんなに違いが少ないのか?
これは、DAEGの設計思想によるものらしい。
DAEGは「完成されたネイキッド」として登場しており、途中で大きなモデルチェンジをする必要がなかった。
そういった理由から、
マイナーチェンジのみで最後まで貫かれたモデル
になっているそうだ。
その結果、
- 年式で性能差が出ない
- どの年式を買っても“DAEGらしさ”は同じ
カワサキの設計思想として、完成度が高く大きな変更が不要だったらしいです。
年式で選ぶ必要はあるのか?
結論としてはシンプル。
性能で選ぶ必要はない。
では何で選ぶか?
✔ 選び方のポイント
- 好きなカラー(←個人的最重要)
- 価格
- 車両状態(距離・メンテ具合など)
僕はローソンレプリカのカラーがどうしても欲しいので、Final Editionを狙っています。
正直、外装がFinal Editionになっている車両なら、どの年式でも構わないです。
こだわりはそこなので。
「見た目で惚れた個体を買う」が正解だと思います。
まとめ
- DAEGは年式による性能差はほぼなし
- 大きな違いはカラーのみ
- 唯一の違いはシート高(790mm or 795mm)
- 選ぶ基準は“見た目と状態”でOK
ということで、特別なこだわりがある人以外は、どの年式を買っても良いんじゃないかなと思います。
気に入らなければ、カスタムすればええしね。

