バイク用インカムのJESIMAIK。
僕は「H6」、友人は「R16 Pro」を使用している。
同じJESIMAIK同士のインカムなので、ペアリングも簡単かなと思っていた。
しかし、説明書通りに操作しても、ペアリングが上手くできなかった。
色々と試行錯誤した結果、最も重要だと感じたのは「R16 Pro」側の操作だ。
実際にH6とR16 Proを接続してみて、「コレが原因じゃない?」と感じたポイントをまとめた。
電源を入れた後にする操作を紹介するので、電源を入れるという工程は済ませている前提で解説する。
H6は初回起動時、自動でペアリングモードに入るため、少し話が変わる。
なので、初めて電源を入れる人は、一回切って再度起動し、これから解説する操作をしてほしい。
H6の操作

①まず「機能ボタン」を4~6秒長押しして、ユニバーサルモードにする。

②相手方のR16 Proがペアリングモードになっている状態で、「機能ボタン」を1回押す。
H6側の注意点としては、ユニバーサルモードが割と早く解除されてしまうことだ。
この後解説するR16 Proの操作で手間取ると、ユニバーサルモードが解除されて一からやり直し。
そんなことをしていると、R16 Proの方もペアリングモードが解除されて、何が何だか分からない状態になる。
R16 Proの操作

①2秒長押しして、ペアリングモードにする。

②相手方のH6がユニバーサルモードになっている状態で、インカムボタンを2回押す。
一番重要なのはココ。
このインカムボタンを2回押すという動作だ。
「カチカチッ」と早く2回押すと、失敗しがちだ。
「カチッ、カチッ」と、しっかり2回押しましたよ的な感じで、気持ちゆっくりめに押すと成功すると思う。
失敗確率が高いパターン2選
僕が思うに、ペアリングできないパターンで多いのは、この二つだと思う。
①お互いの機種がペアリングモード(H6はユニバーサルモード)になっていない状態で、機能ボタンやインカムボタンを押している。
②R16 Proの2回押しの間隔が早すぎる
H6同士の接続は割と簡単にできるのだが、H6とR16 Pro同士は意外と苦戦した。
どちらかの操作で手間取ると、その間にユニバーサルモードやペアリングモードが解除されてしまうからだ。
最後に、今回解説した接続方法を簡潔にまとめておく。
- H6の機能ボタンを4~6秒長押ししてユニバーサルモード
- R16 Proのインカムボタンを2秒長押ししてペアリングモード
- H6の機能ボタンを1回押す
- R16 Proのインカムボタンを「カチッ、カチッ」と少しゆっくり2回押す
- 接続されるまで待つ
「さあ今からツーリングだ!」と思った矢先、ペアリングで20分~30分も取られるのはストレスだ。
ペアリングが上手くいかない人やできない人は、今回の注意点を踏まえて一度試してみてほしい。

