【車校体験談 2日目】「一本橋で落ちる人の共通点」実際にやらかした話

未来の愛車「ZRX1200 DAEG」を夢見て、今日も教習所に通う僕です。

2日目は結論から言うと、「ちょっとは慣れた。でもムズイ」

そんな一日でした。

目次

教習内容(2日目)

3時限目

  • 前回と同じ内容
  • 一本橋

4時限目

  • 3時限目と同じ内容
  • S字カーブ
  • クランク

初日との違い 「余裕…だが油断は禁物」

ガチガチに緊張していた初日に比べて、かなりリラックスして乗れるようになりました。
ただ乗って走ってギアチェンしてっていうのは余裕。

ここら辺は、小型を乗っていた経験が活きたかもしれない。
…が、教習はそんなに甘くない。

一本橋は“遠くを見る”

最初の1時限目は、前回やった内容をやりつつ、一本橋が追加された。
10秒以上の時間をかけて渡ることが、大型の試験では基準となる。

これがもう、鬼のように難しい。

教官「とりあえず、渡り切ることを目標にやってみましょう」
僕「はい!(フッ、初回から20秒の記録を叩き出して、度肝抜かしてやるぜ)」

1回目 橋の途中で落下

2回目 橋の途中で落下

3回目 橋の途中で落下

僕「あ、あれ、おかしいな。いやこれムズ過ぎワロタ。卒検とか無理です。さよなら僕のDAEGライフ」

ここで、教官から言われた言葉を思い出す。「とりあえず渡り切れ」と。
調子こいてないで、速度は無視して渡り切ることを意識して再チャレンジ。

その結果、何の問題もなく通過。タイムとしては6秒くらいだった。
そしてそれ以降は、落ちることも少なく、タイムも順当に伸びていった。

おそらく、一本橋に上がるときに、速度を落とし過ぎていた気がする。
10秒で渡るレベルなら、とりあえず一本橋に上がって、その途中で速度を少し落とすくらいで十分。

教官の指示はちゃんと聞くべきですね、すみませんでした。

1時間しっかり練習させてもらって、最終的にはこんな感じの結果に。

  • 落下は5回ほど
  • 最高タイム17秒
  • 安定は大体13秒

一応形にはなってきましたが、「余裕」と言えるレベルには程遠い。

練習していて痛感したのは、近くを見るな、遠くを見ろということ。

どの課題でも、割と共通している点かと思うが、これはマジで重要。
これができるかどうかで、一本橋の安定度が格段に上がる。

一本橋ができない人の多くは、“近くを見過ぎている”のではないだろうか。

僕の場合だと、視線は一本橋の出口ではなく、真っ直ぐ前を見ている感じです。
一本橋の出口は「視界の下に見えてるかなー」くらいで、あまり意識していません。

平和枠「S字カーブ」現る

4時限目で追加された、「S字カーブ」。
まずは、8の字コースを教官と一緒に回ってからS字へ。

S字で使用するのは、リアブレーキのみ。
フロントブレーキは一切使用しないし、アクセルやクラッチも一切触らなくてOK。

S字は恐ろしいほど簡単だった。

おそらく、一本橋で「バランス感覚」「遠くを見る」という技術が向上したおかげで、簡単になったような気がする。

問題なのはクランクだ。

油断した者からミスる魔の「クランク」

S字よりは難しいのだが、正直そこまで苦手ではなかった。

クランクもS字同様、使うのはリアブレーキのみ。
初挑戦時も問題なくクリアできたし、その後も大きな問題はない…はずだった。

何回か挑戦していると、その途中で、

「ん?パイロンがコース内側に倒れてる?あ、ちょ、避けなきゃ、あ、あ」

そして、エンスト。
教習所での初エンスト、ここで発動。

エンストはしないつもりだったので、無駄なプライドに20ダメージ。

僕以外の教習生もいるため、誰かがパイロンを倒したのだろう。
でも良いんだ。

最初から上手い奴なんていないし、いたとしても稀だ。下手で良い、これから上手くなれば良いんだ。

気を取り直すも、その後の挑戦では数回パイロンを倒したり、足を着いたりもした。
このワタクシめもご迷惑をおかけして、大変申し訳ございません。

ド安定というにはまだ遠いが、割とコツは掴めてきたような気がする。

失敗するときは、「速度の出し過ぎ」というのが原因だと思う。
速度を落としたことによるエンストを恐れているのだが、大型はそう簡単にはエンストしない。

まず、コースに入る前に最大限速度を落とす。
そして、コース内では都度リアブレーキを使って速度を落とせば、更に安定するはず。

教官の一言で救われた話

相変わらず教官は神。

ずっと緊張して乗ってたら、「顔が怖いですよー」と一言。

その瞬間、ちょっと肩の力が抜けた。
バイクって「楽しんで乗るものなんだよな」と、改めて思った。

もちろん教習中だから、結局緊張はするんだけど、“ガチガチ100%”よりは絶対良い。

今回の学び 「大型と小型の違い」

今回の学びはこの3つ。

視線は遠く(特に一本橋は命)
S字・クランクは進入前の減速が命
大型は意外とエンストしない

これは、自分の中では結構デカい。

昔(小型のとき)は、「超低速=即エンスト」ってイメージだった。
でも大型は違う。

ローでギアを繋いでしまえば、そう簡単には止まらない。

この感覚を掴めれば、かなり余裕が出そうだと感じた。

まとめ 「順調だけど、まだまだ」

  • 転倒は未だなし
  • 一本橋、クランクはまだ不安定
  • 初エンストでメンタル被弾

でも、確実に前進はしている。

特に、一本橋が教習終了までに、多少安定するようになったのはデカい。
このままいけば、ちゃんとDAEG乗れる未来が見える気がする。

■【3日目】初転倒!?最大の難関「スラローム」

■【初日】小型自動二輪免許ありでも苦戦した理由

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このサイトを運営している人

ZRX1200 DAEGに魅せられし者。

現実と理想の狭間で揺れながらも、38歳でようやく「大型バイク購入」という決断をしました。

このブログでは、バイクと日常の中で感じた“悩み”や“選択”について綴っています。

すべては、「悩みながら決めてきた記録」。

僕と同じように悩んでいる人が、“自分なりの答え”を見つけるためのヒントになれば嬉しいです。

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